プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2008年03月

    横浜ベイサイドマリーナに決定

    先ほどまみちゃん、みさきの家族3人で横浜ベイサイドマリーナから帰ってきてパソコンを起動した。

    横浜ベイサイドマリーナのスタッフのKさんに桟橋の案内を受けた。
    係留してある船は他のマリーナより明らかに大きい。29フィートのミノアは小さいほうだ。
    Jバースの桟橋は広めなので船の出し入れもやりやすそうだ。

    このマリーナはいい!
    防波堤の向こう側はすぐに東京湾。水深は平均で8m。季節のせいか、海水も透き通っていてきれいだ。

    横浜付近の東京湾はタンカーの引き波が大きく、それが防波堤に反射して複雑な三角波が発生するとのこと。
    その代わり、北風が吹いたときでも海の距離が短く、波が成長しない。風による波はあまり心配することは少ないとのこと。
    また岩礁や暗岩が少なく筏やノリ網なども地域が限定されているのでそれほど気をつかわないという。

    確かに三河湾・伊勢湾はいろいろと海に変化があり、暗岩や浅瀬が多かった。いたるところにタコつぼやノリ網、真珠筏がある。
    だからこそ、面白い海なのだが・・・。

    東京から車で約50分。ちと距離はあるが、その分外洋も近くなる。
    このマリーナのお世話になることを決意した。
    なんといってもこのマリーナにはミノアの輸入代理店のオカザキヨット横浜事務所がある。
    なんかあったときには何かと安心だ。

    マリーナの帰りにはオカザキヨットの事務所にごあいさつに寄った。
    あいにく社長やジュニアは西宮のボートショーで外出中だったが、ジュニアの美人の奥様(?)がご親切に対応してくださった。

    ミノア29のオートパイロットなどの工事は順調だそうだ。

    帰りには中華街によってにらまんじゅうを食べた。

    ちょっとさみしいのはお世話になったNTPマリーナ高浜から卒業することになったこと。
    電話しにくかったが浜ちゃんに電話したらブログを読んでいて、東京に来たことをすでにご存じだった。
    今度ごあいさつに伺うことにしよう。
    中華街中華街の中

    とくちゃんといっしょに仕事をするようになった!

    東京に事務所が出ることがきっかけになって、とくちゃん、僕たちといっしょに働くことになった。美人の奥さんのれい子さんもいっしょだ。
    こんな人たちといっしょに仕事ができるなんて、ほんとうに幸せだ。
    これも師匠にボートを教えてもらったおかげだ。

    とくちゃんのお父上は日本のヨットの世界では草分け的存在。
    その弟子筋にはいろいろとすごい方がいらっしゃる。師匠もそんなひとり。
    僕はそんなすごい人たちの足元にもおよばないが、これからもいっしょに船に乗れると思うだけで楽しい。

    気にかかるのが師匠のヨット。
    レーサー仕様の船だけど、とくちゃんが東京で働いてあまり海に出られないようになると戦力ダウンは必至だ。
    僕は足でまといで今は戦力にはならないけど、僕はしょっちゅう名古屋に帰るから師匠のもとで修行してヨットを覚えていこうと思う。
    え?おまえじゃどうしょうもないって?
    そりゃごもっともですが、長い目で見ててください。

    師匠にはいつでも東京に来てボートを楽しんでもらいたい。
    ただ、ミノア29ってそんなにスピード出ませんから、その点ご容赦。

    今日は事務所に机が入って一息ついた。写真は事務所の窓から見える東京湾。
    0766c930.jpg

    名古屋人の僕たちからは特別な存在の六本木ヒルズも見える。
    Sight3

    マリーナ選び、迷う・・・

    今日はまみちゃんと挨拶まわりや営業活動を行った後、夢の島マリーナへ寄ってみた。

    営業所兼オフィスのマンションから近いと思ったが渋滞が激しくてアクセスに時間がかかってしまった。
    車での移動についてはほんとうに名古屋と違って苦労する。
    名古屋はなんでも車。移動に関する文化が違うといってもいいくらい。
    ほんとうは都市は自動車よりも電車の方がいいと思う。

    事務所兼オフィスのマンションは駐車場が空いていなかった。
    まみちゃんと話し合って、この際、思い切って車を捨てよう!ということになった。営業所を出したばかりでこれからいろいろ物入りだし、資金も節約しなければ。ただ、ボートくらいはあった方が暮らしのクオリティにはいいと主張したら、なんとか認めてもらえた。

    ボートに乗るときは電車!

    それで気がついたが、電車ならば夢の島マリーナよりも横浜ベイサイドマリーナもそれほどアクセス時間が変わらない。
    海の水は横浜の方はきれいだ。三河湾よりもきれいだと思う。鳥羽くらい。横浜ベイサイドマリーナは設備が充実していて魅力もある。

    驚いたことに29フィートの場合、繋留費は夢の島マリーナよりも横浜ベイサイドマリーナの方が安い!あれれ?
    保証金は確かにかかるけれども、保証金は保証金。

    高級すぎる?と思ったけれども、横浜の方がいいのかもしれない・・・。
    バースは空いているのかな?

    東京1日目

    久しぶりのブログになった。
    この間、すったもんだの1週間だった。

    速攻で東京営業所を決めて今日はすでに引っ越し。東京1日目の夜だ。
    それにしても1週間でこれだけの仕事をしてしまうまみちゃんはただものではない。

    パソコンと寝具や身の回りの生活品だけを車に詰め込み、名古屋を出発したのが11時。
    なんとかインターナショナルジャパンボートショー2008イン横浜に寄ろうとがんばって走った。
    やっと4時に着いたと思った横浜ベイサイドマリーナだったが、
    ボートショーのチケットを見ると、ボートショーの会場は「みなと未来」だった。がああん!!

    それにしても横浜ベイサイドマリーナは大きい。おいてあるボートもすごい。でもここはちょっと僕たちには高級すぎる感じだ。
    それに芝浦のマンションからはやはり遠い。途中の渋滞も気になる。

    荷物を部屋に入れ、近所のもつ鍋屋で夕食をとる。東京は裏道に人が多くてびっくりする。

    やっと落ち着いてマンションの外に広がる夜景を見ながらこのブログを書き込む。
    東京の夜景はほんとうにきれいだ。

    明日はまみちゃんとお客様のあいさつ回り。
    その後、東京夢の島マリーナに行ってみたい。
    なんでも、オーナーになるには面接があるそうだ。
    合格するといいんだが・・。

    東京にホームマリーナを移転

    出発まで2ヶ月を切った。それほどの航海でもないのにかなりこのブログを引っ張ってしまっている。

    東京のオフィスが決まった。引っ越しというほど大げさなものではないが、週の半分は東京での生活になる。今度の土日は寝具だけでも先に持ち込むことにする。今のマンションは設備が完璧なのでとりあえず眠ることができれば生活できてしまう。

    気になるのはマリーナ選び。そこで、土日を利用して東京夢の島マリーナに見学に行くことにする。東京夢の島マリーナは広くておしゃれでとても良さそうだ。

    NTPマリーナ高浜も設備は新しかったし、浜ちゃんたちスタッフもとても親切だった。東京夢の島マリーナは僕たちのような田舎者の初心者オーナーをあたたかく迎えてくれるだろうか。
    もっとも底抜けに明るいまみちゃんがいるからいつでもどこでも大丈夫だろうけど。

    見学の結果にもよるが、回航のルートも小樽〜愛知ではなく小樽〜東京になりそうだ。まったく僕たちは計画しても変更なしでそのまま終わったことがない。

    コンペに勝つ!

    東京であったコンペ、当社のソフトを採用するとのお電話がかかってきた。やったあああああ!!!ほんと感激です。ありがとうございました。

    これで東京方面の営業活動に弾みがつく。同時に東京でのサポートをお客様に合わせてきめ細かく行うことができる。
    というわけで、東京営業所を立ち上げる。

    うちのような小さな会社は事務所使用OKのマンションが最適。ということで、今日は家族3人で東京のマンションを見学に行ってきた。

    今流行の分譲賃貸物件。
    すごい。度肝を抜く広い玄関ホール。コンシェルジェがいて様々な相談に乗ってくれる。ラウンジやパーティールーム、キッズルームがある。おまけにゲストルームもすばらしい。コンビニや保育所まである。ここはSOHOで仕事をしたり在宅勤務するのに最適な仕様になっている。ベランダからは東京タワー。東京湾に浮かぶボートも小さく見える。うん、こういう生活だよね。さっそく申し込みをして来た。

    ところで営業の方に僕たちはよほど若く見られたらしく、
    「保証人にご両親を入れていただくこともありますので、あらかじめおことわりしておきます。」
    といわれた。まみちゃんは大喜びだった。実際に僕たちの父親はすでに他界していたり経済力がなかったりしているのだが・・・。

    東京に引越しするのでみさきは大喜びだ。
    週3日は名古屋で共同作業、4日は東京で開発と営業活動。
    営業を強化するとどうしても土曜日は休めない。気を抜くと以前のように年中無休で1日16時間労働に逆戻りだ。
    時間をうまく使って船に乗る道楽だけは続けたい。

    次はマリーナ選びだな。
      blue-7
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