プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2008年06月

    まみちゃん合格

    今日は二級小型船舶操縦士免許の合格発表の日。まみちゃん、合格です。おみごと!
    MINAMOの先生も試験艇と練習艇が違っていたので、焦っていましたが大丈夫でした。
    「みなさんにとってもお世話になりました。ありがとうございマッシュ!」
    とまみちゃんも言っております。ほんとうにMINAMOの先生は実技試験の日の空き時間にもいろいろとサポートしてくれてありがたかったそうだ。

    実際に免許が届くのが七夕くらいとのこと。そのときには船長さんをやってもらおう。

    このところ、仕事が忙しくてなかなかボートに乗れないのが残念。
    今度乗るときにはまみちゃんの操船で、金田湾あたりか浦安あたりでキス釣りをやってみようかと思う。

    といっても、釣りに関する事は金魚すくい以外やったことがない。道具だけは昨年の夏に購入したけれどもそれっきりだ。

    そこで昨日は仕掛けのつくりかたについてつり道具屋さんに行って聞いてきた。
    パーツ類が細かいジャンルに商品化されていて簡単に釣りが始められるようになっている。

    生餌は買いに行くのが面倒なのでアオイソメのプラモみたいな擬餌を買ってきた。

    まみちゃんはボートの上で刺身にしようか、天ぷらにしようか、それともフライパンで炒めて香草焼きにしようかとか、実家にクール宅急便で送れば築地並みの新鮮さだよねとか、釣れすぎたらどうやって処分したらいいんだろう、YBMで人に配ればいいんだといくらでも妄想を走らせている。

    このように、まみちゃんの物事を捕らえるフレームは恐らく人とはやや異なり、どんなことをやるにしても極めて楽天的になる。
    僕は恐らく1匹も釣れないけれども、なんらかのあたりがあってたいへん興奮するだあろうと予想する。

    モバイルカードの通話料金

    小樽から横浜までの回航ではPCからのインターネットアクセスにauのモバイルカード CDMA W05Kを使った。

    回航では気象情報は確認する必要があるし、自社のグループウェアにアクセスする必要もやはりある。

    北海道や東北の旅館では毎日回航期をアップできている。
    このカードの方はかなり陸から離れても圏外にはなりにくい。時には回航途中で仕事もこなしていることは回航のログで述べた。

    ウィルコムはなかなか使える場所が少なかったのと比べると、やはり、こちらの方が航海に使うのは適している。

    手元に5月1日から5月31日までの請求書が届いた。
    請求料金は定額制なので6306円。
    本当は150,017円なんだそうな。
    ものすごい割引額だ。

    自由競争はありがたい。

    試験が無事終了

    今日はまみちゃんの二級の試験日。

    午後になって東京から名古屋に電話がかかってきた。
    自分で答えあわせをしたら正答率92%で学科は合格とのこと。
    不得意な大型船の灯火の問題が出たが、これは計画どおり。
    後は単純なケアレスミス。

    実技は練習で使用したポーナムではなく、ヤマハの24フィートくらいの試験艇になった。
    でも小さい船はやはり操船はかなり楽らしい。
    離着岸もバッチリ並行に接岸してクリートに係留できた。
    試験の間もいつものように派手なアクションで安全確認してたんだろうなあ。楽しそうに。
    多分、他の受験生のいいモデルになったんではないかと思う。

    というわけで、おそらく合格。
    締めくくりに
    「気分はもう船長」
    というスカイプメッセージが入っていた。
    学校も少人数で楽しかったし、試験も面白かったそうだ。

    ボートは試験も贅沢なレジャーだ。

    合格は間違いなし!?

    結局、仕事が遅れ気味なので東京には行けず、土日は名古屋で仕事をすることになった。
    船中泊も航海も取りやめ。ルキアに乗ることは来週までお預けだ。

    名古屋は歩道も広く、人も東京に比べれば圧倒的に少ないのでゆったりと歩くことができる。
    やっぱり名古屋もいい街だ。

    まみちゃんは仕事の合間に二級の勉強。
    模擬試験問題をやってみたらなんと92%を獲得。すでに合格安全圏内に入っている。
    やはり実際に海に出ていることが大きいらしく、用語やブイの意味や安全に対する考え方についてはもう理解している。

    ただ、航海の計算問題を見るとアレルギーを起こす。
    例えば
    ●60海里離れているところを行きは15ノット、帰りは10ノット。平均は何ノット?
    ●84海里離れたところからABが互いに14ノットと10ノットで向き合いで走ると何時間後に出会うか
    といった類の問題。でも
    84万円を貯めるのに夫は毎月14万円、妻は10万円貯蓄する。何ヵ月後に目標達成?と聞くとすぐに答える。
    小学校のときの算数によほどなトラウマがあるらしい。

    まみちゃんは普通の人の何倍もの早さで予定の仕事をこなし、ルンルン気分でヨガに出かけていった。

    オカザキヨットのジュニアにルキアの船名のロゴを注文した。
    いたずらでロゴを自作してみた。
    現在のシールを取り除き、デザインしたオリジナルロゴをカッティングシートでつくって船に貼ってくれるらしい。
    ありがたい。

    LUKIALOGO

    今日は小型船舶の実技

    まみちゃんこれから講習

    今日は講習会2日目。実技だ。まみちゃん、格好はうまそうだけど、操縦士の免許はない。うしろはトヨタのポーナム26L。試験船もこれになるとか。非常に乗りやすい船でラッキーだ。

    橋をくぐって

    MINAMOは芝浦運河の中にある。デッドスローで橋をくぐっていく。運河の中央付近なら浅瀬がないので心配ない。

    芝浦運河出口
    しばらくすると、運河の出口が見えてきた。先日はあの向こうまで来て引き返した。

    いきなりきれいな航跡

    練習場の豊洲に向かう。まみちゃんいきなり2800回転できれいな航跡。豊洲では蛇行運転、救助、転針などを練習。安定していて滑らかだ。まみちゃんの特徴は「目」。遠くを見ながらそれでいて視野が広い。また距離感をつかむのがうまい。流石にバレーボールがうまかっただけのことはある。

    着岸点良し

    最後はMINAMOに戻って離着岸の練習。
    「着岸点良し」といって近づく。
    行き足で近づいて

    行き足でアプローチして中立。舵を切って船を桟橋に平行に。
    スタンで完全に止めて

    平行になったら舵をまっすぐ戻してスタンに入れて完全に船を止める。

    ボートフックでクリートを引っ掛けて、報告。
    「着岸終わりました。」

    着岸大成功

    後ろの美人の女性がMINAMOの先生。教え方が丁寧。また楽しい雰囲気を作り、盛り上げてくださるため、生徒は緊張しない。そのためか、どんどん学習が進む。何度やっても大成功。実技は完璧だ。

    ただ、学科はちょっと問題集をやるだけですぐに寝てしまう。大丈夫だとは思うが・・・。

    まみちゃん船長に向けて始動!

    まみちゃんが二級小型船舶操縦士免許取得に向けて動き始めた。

    芝浦のMINAMOに。

    初日の今日は学科講習。
    昼はMINAMOさんがあるビルの1階にあるレストランでいっしょに食事をした。

    「港での入出港は出舟(でぶね)が優先。デブ優先と教えてもらった」
    と。そのとき、先生は遠慮して小さな声でそっと教えたとか。いろいろと<気配り>をしつつ、覚えやすくポイントを教えてくれるらしい。

    講習に参加したのは女性2名。講師の先生はとても美人の女性だ。
    NTPマリーナ高浜で僕が講習を受けたときは、サングラスをかけてまるで石原裕次郎のような先生だった。気配りはなかった。
    講習ではボート以外のいろんなこぼれ話がきけて、まるで船で遊んでいるかのような一日で面白かったし、勉強になった。
    けど、やっぱりMINAMOの美人先生だったらよかった。

    まみちゃんが講習を受けている間、MINAMOでは2級免許の実地試験が行われていた。離着岸とかハンディコンパスを使った方位測定とか、おなじみの光景だった。つい昨年のことなんだけど、とても懐かしい。

    明日は実地講習。1週間後には試験。
    まみちゃんに船長の座を奪われる日も近い。

    東京湾クルーズ

    車で横浜へ行き、そこからボートを回して自宅近くのレストランでお昼を食べ、また横浜に帰る・・・今日はそんな無駄っぽい航海をしてみることになった。

    風の塔
    東京湾の奥へ向かって見つけたのが巨大ヨット?ではなくて「風の塔」
    東京アクアラインの換気口だとか。角度によって見え方が変るので面白い。

    羽田あたりでは頻繁に飛行機が上を飛ぶ。
    羽田

    昼前には晴海に到着。あいにく干潮でいかにも運河は危なそう。
    まみちゃんは今度芝浦の教習所で免許を取る。そのときに教官から詳しく情報を聞くことにしよう。

    それにしても、晴海はいろいろな船がいて面白い。
    観光船、高速船、プレジャーボート、海上保安庁、サルベージ船、お祭りでもあるのかなにやら不思議な船の船団が次から次からお台場方面から出てきた。
    水上バイクやヨットなども狭い海域で動いている。
    晴海の高速船

    自分たちが住んでいるマンションが海から見えるのもややっぱり面白い。
    残念ながら今日のところは晴海に係留場所を見つけられなかった。きっとあるのだろうけど・・・・。今度は<近所に>上陸してやろう。
    芝浦のマンション

    フジテレビ

    まみちゃんは例によっていろいろと電話をかけまくって食べるところを調べる。
    そこで見つかったのが「浦安マリーナ」。近所に温泉施設があるらしい。

    途中のディズニーシーは面白い風景だった。まわりにはたくさんのヨット。
    ディズニーシー

    今日はオカザキJrに修理してもらったオートパイロットのテストも兼ねている。
    7ノットくらいに落とし、2人でバウデッキに座って走った。
    あんなに日焼けすることを嫌い、お金をかけて美白をしているまみちゃんだったけど、なぜ今日は突然デッキに出て日光浴!なのか。
    その秘密は先日、ゆかりちゃんから日光にあたると癌が少なくなることがほぼ明らかになったということで、後は実証のための研究競争に各国の研究者が入ったということを聞いたからだ。
    「癌になるかシミそばかすか・・・」
    そうなるとまみちゃんはあっさりと美容を捨てる。そんな人だ。
    それにしても長時間、ミノアのデッキでヨガ!ってさあ・・・。

    ただ、ここはミノアの最高のスポットだ。風も太陽も波の音も気持ちがいい。やっぱり、10−13ノットのミノア29にぴったりマッチしている。
    まーくんまみちゃん満足

    ゆっくり走っても1時過ぎには浦安マリーナに着いた。
    浦安マリーナ

    このマリーナは全て陸上保管のマリーナで、ビジターはどの桟橋にどこにつけてもいい。料金も29フィートの場合2000円。安かった。
    浦安マリーナとルキア

    マリーナと道をまたいだ向かいにある「舞浜ユーラシア」というスパを利用した。
    ここはかなりお勧めスポットだ。そこそこ人は入っているのに混雑感がない。ついでに2人ともオイルのアジアンなボディーケアも受けた。
    ユーラシアン

    16:40分に浦安マリーナを出航。ちょっと急がないと日没に間に合わないかも。
    南からの風が出てきて完全に向かい風。それにしても、海はちょっと風が吹くだけでスピードが出せなくなる。スピードを出せない時間の方が多いような気もする。
    結構風が出てきた

    急ぐはずがゆっくりになってしまった。でも18:55分にはYBMに帰還。暗くなる前になんとか滑り込むことができた。ゆったりとした一日を久しぶりに味わうことができ、大満足だった。
    夕暮れ時のYBM

    Dear オカザキJr.
    オートパイロット、完璧でした。
    それと、空気が抜けていたフェンダーも空気を入れておいてくれたのね。
    ありがとうございます。

      blue-7
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