プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2009年10月

    第三級海上特殊無線技士

    第三級海上特殊無線技士の講習会に出てきた。海上は都立竹芝ふ頭近くにある東京都産業貿易センター。会場に早めに着いたので竹芝桟橋で大島7島めぐりの高速船を見ることができた。

    竹芝桟橋



    講習は朝9:00〜午後16:30分。講習自体は長く、かなりたいくつなものだがそれはしょうがない。
    講習の終わりに修了試験があるが、これに合格すれば晴れて3海特の免許がもらえる。

    問題は難しいものではなかった。なんせ、法規20問、無線工学10問のあわせて30問の○×式。合格規準が60%。30問中、12問も間違うことが許される。まったく講習会に出ていない人でも合格する可能性が高い。

    履修するのは電波法と無線工学。でも3海特は基礎的な問題ばかり。

    ×衛星非常用位置指示無線標識(EPIRB)は船舶が遭難した場合に、レーダーから発射された電波を受信したとき、それに応答して電波を発射し、当該レーダーの指示器上にその位置を表示させるもの。
    ○船舶局は、遭難通報を受信し、かつ、遭難している船舶が自局の付近にあることが明らかであるときは、直ちにその遭難通報に対して応答しなければならない。
    ○遭難通報の送信は、その船舶の責任者の命令がなければ行うことができない。
    ×電波の伝わる速度は1秒間に340mである。
    ○無線電話装置は無線送信機、無線受信機、電源及びアンテナで構成されており、送受信機は一つのきょう体に組み込まれている。
    ○音量を調整するには、音量つまみで聞きやすい音の大きさに調整する。
    という具合の問題が出るので、これに○か×を書き込む。

    修了試験の直前に練習問題を60問解き、解説付きで答えを教えてくれ、難しそうなものは必ず何度も解説が入り、その問題が出るという丁寧さ!はっきりいって試験とはいえない。

    これで、マリンVHFの無線が使えるようになる。5wでも20kmくらいの到達距離があるわけだから、圧倒的に安心感が得られる。

    プレジャーボートの通信手段としては、携帯電話ということになるが東京湾周辺にも、わりと携帯がつながらないところがある。大島へ行くときは、携帯がつながらないエリアを通らなければならない。

    マリンVHFは超ローカルな海上情報の交換に非常に役に立つ。
    流木が多いとか、剣崎で波が立ってきたとか、横須賀沖で魚網を引いた船が多いとか・・・。

    みんながマリンVHFを買えばもっと無線機も安くなりますます普及が進み、もっと海が安全で利用しやすい場所になるのかもしれない。

    浦賀の町

    天気が良かったのでYBMで仕事をしようということになった。
    YBMに到着してルキア号の中でパソコンを出して仕事をしようとはしたが、こんないいコンディションではもったいないということになり、出航してしまった。
    防波堤には釣り人がまったくおらず、どうやら今日は釣れない日らしい。東京湾の横須賀から観音崎まではほとんど網を引いている漁船ばかり。



    鳥山



    行ったのは浦賀のコーチヤ。ポンツーンが小さいが、ここはレストランがいいらしい。
    まみちゃんとルキアコーチャのルキア




    レストランでは久しぶりにイタリヤ料理を食べた。
    まみちゃん




    せっかくなので、浦賀の町を散歩することになった。
    叶神社



    路地を歩いていくと、立て看板がある。読むと、徳田屋という旅館の跡地だったらしい。1853年に吉田松陰と佐久間象山が徳田屋で会っているとのことだ。翌年、吉田松陰は、ペリーの艦隊に密航を企て、失敗して牢獄にとらわれる。象山もその後つかまっているから、ここで二人は
    「おい、アメリカに行ってみようと思っている。」
    「何、それなら俺も連れて行け。」
    というような会話があったのかもしれない。ふーむ。
    解説吉田松陰佐久間象山




    風情のある「渡し」があった。尾道にもあったが、こちらは日本の開国のきっかけとなった町らしい演出をしている。
    浦賀の渡し





    まみちゃんが
    「今日はアクアホリックさんが釣りをしているかもしれないので、相模湾に行ってアクアホリックさん探しをしよう」という。面白そうなのでさっそく、浦賀の町から引き返し、船に戻った。

    城ヶ島をまわり、油壺からシーボニア沖を流していたが、アクアホリックさんは見当たらなかった。まあ、本当に遭遇できるとも思ってはいないのでそれはそれで良いのだが。

    レーダーとGPSとオートパイロットをフルに動かして12ノット前後で走って帰って来た。海が空いているのでたいへんゆったりと走ることができる。

    相模湾から帰って、秋の横須賀沖は、高い空とうっすらともやがかかった水面が優しかった。

    秋が深まる横須賀

    国際VHFトランシーバー

    船舶共通通信システムである、国際VHFトランシーバーが購入できるようになった。

    さっそく、ハンディタイプの5W国際VHFを購入した。小出力とはいえ、
    1 海上保安部や航行中の本船と直接通話可能。
    2 5Wで有効通話距離は平均約25km〜30km。
    3 グループ内での一斉連絡が可能。
    という優れものだ。

    これで携帯電話と比べれば断然、安心・安全が確保できる。
    遭難して漂流したとき、せっかく船を見つけても携帯電話ではどうしようもない。NC期をあげて、発炎筒を上げて、手を必死に振れば遭難していることが伝わるとは思うが、旗が見える距離まで相手が近づかなければどうしようもない。

    国際VHFトランシーバーは条件が良ければ、水平線の向うまで届きそうだ。水の上でもしばらくは大丈夫そうなので、ライフジャケットで漂流しているときに使えるかも。

    購入する無線機はiCOMのハンディタイプの5kw。IC−M36J。海水に浮くという点が気に入って決めた。
    価格はマリンショップ児嶋で21000円。マリーナのオーナーは割引が効くがオーナーカードを提示するのを忘れてしまって、1割引の恩典を受け損なった。

    購入する際には、第三級海技師無線免許は必要なく、誰でも購入することができる。
    ただし、無免許、無許可で送信したら場合によっては100万円の罰金を科せられることになる。怖い。
    無線局を開局するためには、第三級海技師無線技術者の免許をもった無線従事者を専任することが必要。だから、結局、3級海技を取得しなければならない。

    無線機が搭載される船舶ごとに開局となる。台数は申請さえすれば何台設置してもいいが1台あれば充分だろう。
    手続きはやや面倒だが、必要な情報は製造者名、検定番号、製造番号、船舶検査証の情報くらい。

    ポイントは無線局の識別信号。国際VHFでは船名を無線の識別信号としている。うちの場合は、「るきあ」が無線局の識別信号だ。
    識別信号は船名を「ひらがな」で申請する。
    本来ならば、交信の際に便利なように、船体に、ひらがなで「るきあ」と書くのが正しい。英語だと国籍がわかりにくい。漢字だと中国のようだし、カタカナだと韓国と区別がつきにくい・・・から(?)だと思う。
    ルキア号の場合、船名ロゴのデザインを凝ってしまい、ちょっと読みにくい。
    実際、「うきあ」と呼ばれることが多い。国際VHF無線の呼び出しでもそうなりそうだが、北欧の家具みたいな名前なのでまあいいだろう。

    開局のための申請手数料は5Wの場合、7100円。
    第三級海技師無線免許の講習会に参加するには25000円が必要。
    10月31日に開催される講習会に参加して、講習の終わりにある試験に合格し、開局の申請が認可されれば晴れて交信できるようになる。
    といっても、僕はあまり他船と交信したいほうではなく、海況に関する情報を聞ければと思っているだけのタイプ。

    将来的には25Wの本格的なものに変えようかな、と思っているが、第2級海技師免許がいる。まあ、まずはお試し感覚で。

    スーパーカブCD90のカスタマイズ

    まみちゃんのバイクはBMWR1200Rだ。
    横浜の街ノリではちょっときつい。特に、駐車場にはとても困る。
    ほとんどの駐車場は、4輪専用でバイクはとめられない。
    横浜は大型二輪の駐車違反取り締まりも厳しい。

    そこで、ノスタルジックなスーパーカブ90をレッドバロンで購入した。
    1987年製。走行距離10000km。14万円。燃料フィルター、ホイール、タイヤが新品に交換されている。リアシートがオプションで取り付けられていた。また、念のため、フロントのブレーキシューを無料交換してもらった。名車だ。

    オリジナルのCD90

    ただ、そのままではちょっと無骨に過ぎる。
    先日も、路上で取り回しているときにおじさんに
    「女の子が新聞屋バイクにのっちゃあだめだ。」
    と言われたらしい。もっとも、まみちゃんは新聞屋バイクという呼び名よりも、「女の子」と言われたことに強く反応していたが・・・。

    新聞屋バイクと呼ばれないバイクにして横浜の街を走る。
    これがテーマとなった。そこでまみちゃんはいろいろ調べ、カブのカスタマイズ業界があることを知る。

    カブのカスタマイズ専門店のマイウエイという店に見学に行った。
    http://www.myway-zeus.com/
    いろいろと相談に乗ってくれた。
    1 籐の籠を取り付ける
    2 泥よけをとりはずす。
    3 配線がむき出しとなるのでフレームカバーを2点取り付ける
    という方針となった。
    シートをタンデム化しようかとも迷ったらしいが、それはやめておいた。

    3週間ほどして、まみちゃんのスーパーカブ90のカスタマイズ部品が届いた。
    カブの製造番号を連絡すると、色がわかるらしく、フレームの色を合わせた塗装をした部品を届けてくれる。

    さっそく、改造。
    CB750の車載部品だけで無事に取り付けできた。
    専用の籠がよく似合う。

    左からCD90横泥よけをはずした

    生活の変化

    昨日は横浜市大でやったMRI検査の結果の説明を受けた。その際、同席して先生の話を全部の記録するようにまみちゃんに言われた。
    万が一の診断であれば気が動転し、先生の話を聞けなくなるといけないからだ。
    ショッキングな診断を聞き、気が遠くなると、いろいろな物事を判断できなくなり、面倒だから「お任せします。」となりやすい。
    その予防、というわけだ。

    診断は予想以上によい結果だった。結論から述べれば、
    1 タイプとしては、浸潤性がん・乳頭腺管がんであるが、まわりに浸潤している所見はなかった。リンパ節、肺、腹部、その他臓器への転移は認められない。
    2 大きさが1.2mm×1.2mmとなり、体積比で1/3近くになっている。
    3 硬さについてもやわらかくなっている。
    4 またHER2たんぱく、血液いずれもマイナスだった。

    全体的には順調といえる。
    ただし、MRIの検査で、乳房の奥の方に、小さな病変が新に見つかった。奥の方なので超音波では見つからなかったのかもしれない。
    大きさは5mm×5mmくらいだ。良性かもしれないが、正確に検査してみなければなんともいえない。

    これまで行ってきたことのうち、僕たちが最も効果があったと考えているのは<食事>だ。特に乳製品には気をつけている。

    今回読ませていただいた書籍の
    「乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか」(佐藤章夫訳) 径書房 
    Jane Plant; Your Life in Your Hands ; 2000年の邦訳
    は乳ガン患者にとって必読の書籍だ。

    マリーナに限らず、外食産業では多くの料理に乳製品が使用されている。この便利で栄養価の高い食品を遠ざけることは、欧米化した食事を劇的に変えることにつながる。
    玄米と野菜と果物をたくさん食べるようになった。野菜はゲルソン療法の真似をして、1日1リットル近い量を飲む。
    豆乳や豆製品についてはイソフラボンの関係で迷ったが、たくさん食べている。

    体重が減った。現在はまみちゃんが54kg。僕も73kg。1日2食の生活になった。二人で10kg以上は減量したことになる。
    お互いちょっと減り方が急激となってしまった。
    性格もお互いちょっと大人しくなりすぎたような気がする。そこで先週から動物性たんぱく質を増やして、朝夕の食事のどちらかで塩サバなども食べるようにしている。
    僕はウェストが85センチを下回り、メタボ男性ではなくなった。まみちゃんの食事療法で僕も生活習慣病リスクが下がった。
    これまで、数え切れないくらい失敗してきたダイエットだったが、命がかかると簡単だ。

    水を飲む量が増えている。岩盤浴、ホットヨガ、半身浴が終わると、必ず水を飲む。
    これまでまみちゃんは牛乳を1リットル!近く飲んでいたが、それを水に変えている。
    また野菜ジュースにも大量の水分が含まれている。

    超高濃度ビタミンC療法も行っている。1回75g。血中濃度で3800mgまで高める。
    この療法のいいところは、全国いたるところに対応しているクリニックがあることだ。ロングクルーズに出かけている最中でも治療を継続することができる。

    ラジウム線の岩盤浴も良かったかもしれない。ただ、まみちゃんは福島のやわらぎの湯にはあれ以来行っていない。
    福島のロマリンダクリニックで紹介していただいた、横浜市内のラドン温浴に通っている。
    ここはホルミシス療法で使われる岩盤浴のメーカーの実験施設で、日本一と言われているローソク温泉や玉川温泉よりもラジウム線が強い。
    ここを利用すると汗が大量に出るので水を沢山飲むことになる。

    乳ガンの標準治療は選択しなかった。
    この後、日馬 幹弘先生のところで乳がんの「ラジオ波熱凝固療法」を受ける予定になっている。なんと日帰り手術だ。日馬幹弘先生はニューヨーク医科大学から帰って来られた先生だ。

    まみちゃんの場合、自分の意思で抗がん剤やホルモン治療、放射線治療は行わず、これまで行ってきたことを継続するつもりだ。
    これまでと同様、代替療法の中からいいと思うことをどんどん取り入れて行きたい。

    それでもまったく油断できないので、定期的にMRIの検査は受ける。
    横浜市大は検査結果を快く渡してくださった。日馬幹弘先生のところでも検査結果が活用されることになる。

    8月にロングクルーズの機会を逃してしまった。とても残念だったが、その間劇的に人生が変わった。それはそれで良かったと今では思っている。

    11月にルキア号で西南を目指して出発することになった。

    増しもやい

    ここ10年で最大の台風といわれる18号が日本列島を通過した。
    台風そのものは横浜ではたいしたことはなかったが、マリーナの準備はそれなりにかかった。

    僕も「増しもやい」をした。増しもやいとは、強風に備えてボートと桟橋をつなぐ繋留ロープの本数を増やすこと。
    マリーナの人たちの会話を聞いているうちに、単語も覚える。
    僕は、スプリングのとりかたとか、3重でロープをかけるとか、自分なりに工夫してこれでよしと思って帰った。

    翌日、現場に行ったら、ロープの本数が確かに自分が舫った本数よりも多かった。
    これは不思議なことがあるものだ・・・とは思わなかった。
    「ああ、おとなりの伊集院さんが増しもやいしてくださったんだ」と思った。
    なんせ、前回の台風のときもそうしてくださっていた。その時は遠く福島に行っていたので横浜ベイサイドマリーナには来れなかった。
    ほんとうにありがたい。

    と思ってまみちゃんがベイサイドの中を歩いていると、船具市場の社長さんに出会った。
    船具市場さんはダンフォースのアンカーとブイを買ったくらいのお付き合いだが、出会ったりすると笑顔でご挨拶をしてくださる。
    船具市場さんは
    「念のため、ルキア号に増しもやいを勝手にしておきました。」
    と。あの増しもやいは、伊集院さんではなく船具市場さんだったのだ。
    どうも、自分が思っている量では足りないと感じたのだと思う。ありがたい。

    船具市場さんはほぼ毎日横浜ベイサイドマリーナにいるのではないだろうか。
    かかわりのあった船を点検されているらしい。
    たまたま僕達はお会いできて御世話になったことがわかったが、何も気付かない人も多くいるのではないか、と思う。

    もやいが不十分な船は危険だ。その船が破損するだけではすまない。他船を沈めてしまうこともあるかもしれない。
    台風のときには、せめて向う三軒両隣くらいは見回って、「増しもやい」するのがマナーだな。

    佐島(さじま)マリーナ

    ヨットレース


    ルキア号で佐島に行ってきた。佐島沖で行われていたヨットレースでは非常にきれいにヨットが並んでいた。みなさん真剣な表情だった。

    佐島マリーナに繋留

    佐島マリーナはビジター利用が可能だ。
    舫ロープがポンツーンに置いてあるのでそれを使うことができる。珍しい。マリーナの繋留費はレストランのレシートを見せれば無料。

    佐島港全景

    このマリーナの特徴はなんといっても佐島港の奥にあること。
    マリーナまで入るには、ブイに繋留されている漁船の間を縫うように入っていく。強風のときはびびるだろうな。

    写真の右端にルキア号が小さく写っている。

    あと、防波堤の外側はかなり浅い。
    港の入り口にある緑ブイと沖の緑の杭を結ぶ線の防波堤側は暗岩だらけなので注意するようにとのことだった。マリーナに入ってから知った(汗)。
    もっとも、今回も初めての漁港なので、大きな漁船の後をついて入港したので何事もなかった。

    海岸で遊ぶまみちゃん



    なかなか良い景色の海岸だった。冬は富士山が見えそうだ。


    佐島の魚屋
    訪れた観光客で魚屋がにぎわっていた。
    佐島は釣りをやるには面白そうなところだった。



    他船もほとんどいないのでのんびりと返る。横浜ベイサイドマリーナに帰った17時過ぎにはもう日が暮れかかっていた。マリーナには航海灯を点等して入港した。秋が深まりつつある。

    横浜ベイサイドマリーナでヨットショー

    ソフト開発の仕事もようやく山を越えようとしている。
    それにしても、今年はまみちゃんの乳がんの発見でとてもたいへんな夏だった。
    でも、人生を変えるよい機会をいただいた、と思っている。

    乳ガンの方は一進一退。

    とにかく、いいと思うことを加算法でどんどんやっている。
    ところで、いろいろ調べると、牛乳が乳がんに影響を与えているというのはほぼ確実だ。
    そんなわけで、まみちゃんは乳製品(バターやクリームも含む)を一切とらず、玄米と野菜の生活になっている。
    特に野菜ジュースは毎日1リットルは飲んでいる。

    食事療法+超高濃度ビタミンC点滴療法+たまのラジウム温泉は効果があると思う。
    もうちょっと経過すればはっきりすると思うけどガンは
    1.9×1.5×3.0cmの大きさから
    1.5×1.5×はっきりしない境界の3.0僂離汽ぅ困望さくなった。

    あとはラジオ波で乳がんを焼くかどうかを検討しているところだ。

    今日は横浜ベイサイドマリーナでヨットショーがあった。
    午前中は生憎の寒冷前線通過で最悪のコンディション。

    それでも午後になってようやく雨も止み、人でも増えてきた。

    お目当てはMOODY45とカタマランのラグーン、それにナウティキャット331。
    ヨットのことを良くわからない僕達は、後はなんだか同じように見えてしまう。

    MOODY45は6000万円以上するが、同クラスのパワーボートと比べると安いと思う。
    巡航8ノットというからすごい。
    もっとも、普段は6−7ノットがせいぜいだろうけど、ヨットの走りは気持ちいいからね。
    時間がある生活ならかえっていいだろうね。

    いつかは持ってみたい船だ。

    その後は例によってオカザキヨットの社長とわいわいがやがや。
    まみちゃんはナウティキャットを覗くボートショーのお客様に
    「どうぞー、お入り下さーい」
    と極自然に声を掛ける。自分がお客様だろ!
    でも、不思議とお客様は船の中に入ってくる。

    ナウティキャットは3200万くらい。
    クラシカルな雰囲気で、これも好きな船だ。

    カタマランのラグーンは、人気があった。
    ただ、やっぱりこの船を所有しようとすると、何かと気合が入りそうだ。

    乗っていないしヨットのことは全然わからないので、かってな好みなんだけど、
    MOODY45はいいね。

    ナウティキャット331MOODY45カタマラン
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