プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2010年01月

    ルキア号が怒る

    ルキア号の中で

    横浜は日中は13度を超える温かさ。これは3月下旬の陽気なのだそうだ。そこで、横浜ベイサイドマリーナまで行き、久しぶりにルキア号を動かした。ルキアを動かしたのは11月22日の保田以来だから、2か月以上、動かさなかったことになる。

    エンジンを入れ、観音崎あたりまで行こうとした。
    横浜ベイサイドマリーナの堤防を出てさあ加速!
    ところが!
    エンジンが2500回転から上がらない。

    八景島沖でしばらくスロットルを絞って走り、またスロットルを開けたがまだ回転が上がらなかった。
    そこで、左右に曲がったり、ストップしてバックしたり前進したりしているうちにスロットルにエンジンの回転がついてくるようになった。

    そのうち3500回転以上までエンジン回転が上がるようになり、スピードも16.5ノットまであがるようになったので、いつもの調子に戻ったと判断し横浜ベイサイドマリーナまで戻った。
    これだけ動かさないとやはりルキアは相当機嫌が悪くなってしまったのだと思う。

    原因はなんだろうか。
    何かをペラに引っかけた?
    スロットルのケーブルの緩み?
    噴射装置のつまり?
    (今から思えば、ニュートラルにして空ぶかしをすれば原因がわかったのかも)
    とにかく、治ってよかった。
    船は動かしてやること。それが最良のメンテナンスだ。

    穏やかな海



    ところで、YBMのCバースはバースの大がかりな修理が始まっていた。5丁目ももうすぐなのかな?

    バースの修理

    ブラッドワーク

    昨日はクリント・イーストウッド監督・製作・主演の「ブラッドワーク」(2002年)をスターチャンネルで見た。

    この映画では辣腕の元FBIプロファイラーである主人公(クリントイーストウッド)が連続殺人犯の挑戦を受けるというもの。あらすじや映画評論はこのサイトの目的ではないので、省略。

    映画では独身の元FBI捜査官がFB付きのグランドバンクス42上で生活している。また、彼が普段乗っている車は車種や年式はよく知らないが80年代後半のビュイック?といった感じの普通のボロ車。

    この映画には本筋とは外れて、公衆電話、リボルバー式の銃、レイバン、ショットガンなど、映画から消えゆくかもしれないアイテムが出てくる一方、コンピュータ、動脈からファイバーを入れて行う心臓治療、心臓移植などの新しいアイテムもそれと対比されるように出てくる。それが渋い演技もあって、去りゆく男の哀愁を感じさせ、かえって円熟した男の頑固さと秘めた力を際立たせる。

    エグゼクティブプロデューサーのロブ・ローレンスによれば、ボートの外観をわざわざ古く見せるのに2か月を要したそうだ。
    ネットで調べると、1990のグランドバンクス42Heritage CLで今でも20万ドルする!燃料代やマリーナ料金、メンテナンス費用などを考えると、現実にはそんな気ままな暮らしも楽ではない。

    映画の詰めではグランドバンクス42がかなりのスピードで海上を走る。なかなかの勇士だった。

    岩手県 盛岡市

    岩手県の盛岡市郊外にある「風の森」と「ケンジワールド」に行って来た。仕事の関係で地元のソフト関係の企業とお客様とお会いすることになり、せっかくなので周辺で面白そうなところを宿泊場所に選んだら、ここになった。

    なかなか豪勢なホテル。
    このホテルを選んだ理由は、食事が朝夕ともバイキングであったことが大きい。

    ここは宮沢賢治のイーハトーブのはずだが、近年、小沢ワールドとなってしまい残念だ。早く浄化されるといいのにと思う。

    それでも雪のイーハトーブはどこまでも美しかった。

    風の森ホテル

    ロビー

    雪原


    まみちゃん"

    乗る人もバイクも息が白い朝

    あきさんこんにちは。BMW R1200Rのオーナーになられたとのこと。おめでとうございます。
    最近は寒い日が続きました。それでまみちゃんは「寒いのは免疫力にあまりよろしくない」ということなので、自分ひとりで時折バイクに乗っています。

    昨日はCB750、今日はR1200Rに乗って横浜市内の坂や高速を走ってきました。

    BMW R1200ロードスターの印象ですが、たいへん乗りやすいバイクです。初心者の僕も何のストレスもなく乗れます。町乗りではちょっとスクーターが入っている?と思える扱いやすさがあります。恐らく、(1)低重心から来る扱い安さ(2)水平対抗2気筒エンジンの心地よい振動(3)ライディングポジションがその要因かと。

    でもさすがにリッターバイク。アクセル一ひねりで瞬く間に80kmは軽く達成します。免停してまだ3ヶ月の僕としてはヒヤヒヤします。マシンのボリュームがありますし、サイドケースをつけるとすり抜けは緊張します。また、町乗りは駐車場所を考えると億劫です。

    その点、CB750は気軽さがあります。低速での安定性についても、僕はCB750の方が長い時間足つきなしで停止できます。自動車学校の安全教室的な細かい技はCB750の方がやりやすいと思います。実際の走行ではあまり使わないテクニックですが。

    でもこのバイクは長距離に出ると無敵です。疲れません。風もあんな小さなカウルなのに相当抑えてくれます。その点はCB750はかないません。連続走行距離で100kmを超えるあたりから、疲れがたまり、まみちゃんが乗るR1200RにCB750で付いていくのはしんどくなります。CB750は高速道路は苦手かもしれません。

    欠点?といえば乾燥単板のクラッチがニュートラルから1速に入らない時があること。ちょっと車体を足で動かせば入りますが、そのままではテコでも入りません。そこは国産バイクとは違います。そのかわり、走行中はものすごくスムーズなシフトチェンジができます。

    暖かくなったら、またいろいろと走りたいとまみちゃんも申しております。
      blue-7
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