プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2010年03月

    なんちゃってゲルソン療法でも花粉症撃退

    杉花粉の季節が終わろうとしている。自分は20年以上、ひどく花粉症に悩まされてきた。ところが今年は例年になく、うまく行っている。理由は食事だ。

    1 オメガ6の脂肪を極力避け、オメガ3の脂肪を取るようにしている。
    具体的には赤身の肉は全く食べない。
    このところ魚も食べなくなった。もしすし屋に入っても納豆巻きばかり。食べるときは光りものにする。
    調理に使う油はオリーブオイルかごま油。

    2 たんぱく質は大豆
    豆腐や豆乳が多くなった。
    玄米を食べるが、けっこうたんぱく質を摂ることができる。日本人のたんぱく質はどんな食品から摂取しているかというと、実は上位にお米が来たりする。
    乳製品は厳禁となっている。

    3 大量の野菜とフルーツ
    カルシウムの摂取は食事摂取基準が怪しいらしいが、豆腐や野菜で。
    毎日、横浜橋商店街から帰るときは大量の野菜を両手にぶら下げて帰る。ちょっとした飲食店の仕入れのような感じ。
    ビタミンCについても、野菜から。フルーツはバナナぐらいであまり食べない。

    4 炭水化物の摂取
    ケーキ、パスタ、スィーツは絶対食べない。清涼飲料水は全く飲まない。
    砂糖はオリゴ糖に変えた。甘みがほしい時にはまみちゃんははちみつを使っている。
    炭水化物としては玄米と干し芋。福島産を食べている。(ちなみに産地は関係ない)
    パンを食べるなら必ず全粒パンにして、バターやミルクなどの乳製品が入っていないものにする。

    5 タバコと酒
    自分はもともとタバコも酒もやらないからこれは抵抗がなかった。

    6 塩分
    外食を減らしてきているので、これもかなり減少してきている。最近では薄味に慣れて、味覚が敏感になった(気がする)。

    こうした生活で、今年は非常に花粉の季節が楽だ。部屋の空気清浄機が花粉の存在を示しているのを見ていると、感無量だ。

    これらは、自分で考えたわけではない。まみちゃんが乳がんになったので、「なんちゃってゲルソン療法」で食事を作っているのに付き合っているからだ。ただ、外食をして、ちょっとでも肉を食べるとそこから1日は悲惨だ。それで、ますます、「なんちゃってゲルソン療法」にあやかるようになっていった。まだ達成していないのがお茶、コーヒーなどのカフェイン類。これもあまりよろしくないらしいのでそろそろやめるか。

    よく、「好きなものを食べられないなら死んだ方がましだ」という人がいるが、やってみるとそうでもないよ。国産品を中心とした食生活ができるので、外国の圧力も怖くない。
    豆をたくさん食べるので、筋肉が落ちてしまうことはない。自分は細マッチョになった気がする。(←気がするだけかもしれないので信じないように(汗))
    まみちゃんは、実際に、過去最高(?)のスタイルに変身している。
    「顔を除けば20代だよね」とほめたつもりが殴られた。

    春風も、波も突き刺す大洗

    常陸国の大洗に来た。

    アポイントの時間調整で、大洗マリーナに立ち寄り、懐かしかった。
    ここは、ルキア号を小樽から回航する際、立ち寄ったマリーナだった。

    そのときはマリーナから出て市内を歩かなかったが、水産業でにぎわう街であることがわかった。
    特に大洗磯前神社は立派な神社だ。今日も時間がなかったので立ち寄ることができず残念だった。

    鹿島灘の海は荒れていた。このあたりでも桜のつぼみがほころびかけているのに、海風が肌を刺す。磯に繰り返し打ち寄せる波は人ほどの高さか。

    先人が命をかけて海に挑戦し、豊かな幸を得ていたことがわかる。「大洗」の名にふさわしい地である気がした。

    大洗マリーナ
    大洗

    P1010339

    大洗海岸


    宿泊は近くの「静ヒルズリゾートホテル」
    インターネットで申し込んで一人5000円で朝食付きと激安だが、カントリークラブの中にあり、なかなかの品質。
    夕食は近くの豆腐料理専門店で。

    BMW R1200GSはいいバイク

    迷っていいる。CB750からR1200GSに乗り換えようかと。

    確かにCB750はいいバイクだ。
    しかし、まみちゃんが乗るR1200Rと比べてツーリングは弱い。
    例えば巡航距離。
    高速を90kmで走った場合の巡航距離は
    CB750 20km/L×16L=320km
    R1200R 24km/L×18L=432km

    横浜〜名古屋を考えた場合、
    CBでは走りきることがかろうじてできるが、燃料計がないため、給油しなければ不安でしょうがない。対してR1200Rは巡航距離としても無給油でOK。燃料計があるから不安もない。

    運転姿勢の違いがある。
    R1200Rはその程度なら疲れない。CB750は確実に疲れる。腰、腕、モモに疲労がたまる。

    風に対する反応の違いかもしれない。
    ネイキッドのために風を受ける量が大きいからかもしれない。CBは横風に対する反応が強いせいかもしれない。

    その他、重心の低さやテレレバー、前後連動するブレーキといった総合的な安定感の違いかもしれない。長距離ではどうしてもBMWにかなわない。

    というわけで、高速で2台で走っていると、たいてい僕の方から休憩のサインを出す。もう少し、距離を稼げるバイクもいいのではないかという考えが湧いてくる。

    同じバイクを2台購入するのも面白くない。そこで、より長距離ランナーのR1200GSを購入するのはどうか・・・と迷っているわけだ。
    先日、横浜のMotorradに行ってみた。R1200GSに跨った。いいバイクだった。

    しかし今乗っているCB750はいいバイクだし、街乗りにも気軽に乗れる。細かい技の練習にはいい。迷う。

    春の陽にボートも浮かぶ海の上

    この冬、まみちゃんは背骨や肩が痛くなった。また左のリンパもなんとなく鈍痛がとれない。
    ひょっとして転移なのか?と小さなことでも不安になる。もちろん乳がんの転移とは全く無関係なのかもしれない。
    食事療法、ホルミシス療法など代替医療についても継続はしている。

    健康のはずだ。でも常に不安がぬぐえない。それががんの怖いところでもある。

    ところが・・・
    2月6日にまみちゃんは風邪をこじらせ高熱を出した。38度くらい。
    背骨も、左のリンパも痛みが消えてしまった。以来1カ月、非常に体の調子も良い。

    久しぶりの温かい日曜日。
    今日は横浜ベイサイドマリーナに行ってルキア号に乗ることになった。

    マリーナではお隣の伊集院さんもいらっしゃった。
    まみちゃんがトイレに行くと、
    「いつもブログ読んでますよ。」
    とオーナーの方が言ってくださったそうだ。

    船でゴソゴソと準備をしていたらオカザキヨットのジュニアが桟橋から手を振ってくれた。

    船を出すとヨットで外から帰って来た村上さんも手を振ってくれた。

    行先は決めていない。目的はまた2か月間ほったらかしになってしまったので、走らせて船底の藻を取ること。

    ベイサイドマリーナの外に出てから、タイクーンに行くことになった。今回はルキアは機嫌が悪くなかった。この2か月は寒かったので藻があまり繁殖しなかったようだ。

    タイクーンにつくと流石にたくさんのボートが桟橋に横付け。横抱きで3連以上になっている。
    「こりゃめんどくさそうだ。」ということで、Uターンしてベイサイドまで戻ることにした。それでも全然構わない。

    横浜のシンボルタワーからベイサイドマリーナの入口まで戻るとノルディックタグを発見したので追っかけてみた。すると、レンジャータグも追っかけてきた。
    みんな手を振ってあいさつした。こうしたゆったりボートが増えるのはなんとなくうれしい。

    「やっぱり海に来ると気持ちがいいね。」とまみちゃん。
    日差しが気持ちいいのか、海が気持ちがいいのか、風が気持ちがいいのか、人が温かいのか・・・。

    今日は、春の陽気以上に温かい日いい日だった。


    レインボーブリッジ

    横浜港シンボルタワー

    Nordic tug

    RangerTug

      blue-7
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