プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

2012年04月

    東日本大震災福幸支援らーめん

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    豊見城市にはアシビナーという観光スポットがある。美しい海岸や干潟、公園がある。
    公園はまだ人が少ないのでさくらといっしょに散歩することが多い。
    アウトレット店街のはずれにはスタバがあるのでよく行く。

    その店の常連客で、さくらに声をかけてくださった事がきっかけで、仲良くなった人がいた。
    その人と2度目に偶然ご一緒したとき、話がはずみ、上記のチラシを紹介してくださった。
    「東北仙台福幸支援実行委員会主催の豚みそらーめんを食べる会が来週開催される。全額を南三陸町の復興支援に役立てるよう寄付する計画なので食べないか」というお誘いだった。

    もとよりラーメン大好きだし、東北には思いも一方ならぬものがあるため、来週はその会場にさくらとまみちゃんと僕で出かけていって、ラーメンを食べることになった。

    チャリティーの食材となるアグーや有機野菜のねぎを地元から提供を受けたそうだ。

    ラーメンチケット(1枚500円)を2枚買ったら、御礼に 
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    直径26cmのこんな立派なお椀を下さった。(汗) 

    後で知ったが、その紳士、日本会議豊見城支部顧問の大城英和さんだった。

    浜川漁港

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    2012/04/02 11:30 宜野湾マリーナを出港。
    今日は海上風警報が出ているので、慶良間は諦めてそのあたりをブラブラと回ることにした。この時期の沖縄はなかなか遠出ができないらしい。
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    海上はまだ静かだった。 宜野湾マリーナから近くに浜川漁港がある。ここは、トランジットカフェも近いので、一度行ってみたい。Googleの航空写真を見ても入りやすそうな漁港だ。

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    すぐに風が出てきた。サクラはデッキで海を見ている。

    浜川漁港に近付くと、レーダーが警告音を発する。どうやら普天間基地から出た米軍機に反応したらしい。

    波が突然上がってきたので、浜川には寄らずに宜野湾マリーナに引き返すことになった。まあ、藻がとれただけでもいいか。ルキアのエンジンは好調。船速も15.6ノットまで出した。

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    宜野湾マリーナからルキア号ではなく、車で浜川漁港に移動した。予報どおり、かなり風が強くなったのでこれはこれで良かった。
    浜川漁港は留めやすそうないい港だった。今度はボートで来よう。レストラン?もある。

    浜川漁港のとなりに、未完成のマリーナのポンツーンがあったので見に行った。
    出口がないし、橋もないので利用ができない。

    近くにいた漁師さんにマリーナの話を聞いた。
    「ああこれ、後、3年くらいは時間がかかるんじゃないかなあ」
    とのことだった。将来、マリーナが完成すれば漁協が管理することになるのだそうだ。

    この漁師さん、ご自分の船を改造していた。沖縄の漁師さんたちは大規模な改造でも全部自分でやってしまう。

    作業中の船のとなりに「トトロ」という50フィートくらいのかなり大型のボートがあった。
    これは手作りのボートらしい。これはその漁師さんの「師匠」の船とのこと。
    こんな大型なのにエンジンを積み替え、後ろに10フィートのばし、羽をつけ、バウの波よけを高くしたらしい。恐るべし、沖縄の漁師さん。
    「沖縄の人って、みんな自分でやっちゃうんですね。すごいですね。」と聞いたら
    「暇だし、金がないから」
    という答えだった。

    沖縄生活ではいろんなことを学べる。





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