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今日は晴れたので、古宇利島に行く事になった。
でも西風が強く、本部町の北側の海岸では3m程度の波があり、あまり楽しくもないので引き返す事になった。

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水納島のまわりの3mくらいの浅瀬でアンカリングした。
使ったアンカーは機関長が用意してくれたタコ足アンカー。手作りだ。漁師さんたちがよく漬かっている。非常に小型だが、ガシッとかかる。東京湾では使った事がないが、便利だ。15ノットくらいの風や0.5ノット程度の潮流なら問題ない。ダンフォース型のアンカーは岩場ではそもそも効きにくいし、効いたら外せなくなる可能性が高い。

このアンカーをはずすときは、アンカーロープをクリートに結んでそのまま船を前進させればよいそうだ。もしアンカーのステンレス製タコ足が曲がっても、港に戻ってパイプなどで元の形に戻せばいいらしい。僕たちはアンカーが打ってある場所の真上に船を持って行って手で外したが・・・。

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水納島は数人の観光客しかいない。島の裏側のクロワッサンの湾曲部に行ってみた。静かな浜辺だった。

12月なのに、日差しがあると暑いくらいだ。

夜は突然だったが機関長の家に行って、奥さん機関長と4人で話をした。
機関長はお父様の跡を継がれた事がわかった。船乗りの家だ。
とても居心地のいい家だった。

伊江島は、気温もそうなのだが、人が温かいところだ。