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シェアリングしたポーナム26Lに初めて乗った。

このボート、ボート免許の教習艇と試験艇だったので、乗りやすいと思っていた。
でも、実際に乗ってみると、はじめはバックすらうまく操船できなかった。あっちにフラフラ、こっちにフラフラ・・・。
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車のように船体がスルスル回るし、前進も後進も
<ものすごくレスポンスが良い>
操船がいつもの一軸シャフト艇の調子でのんびりしていたので、上架用のリフトのバースからまっすぐ下がるのに、やたらとグニャグニャ曲がってしまった。まみちゃんが不安がったのは言うまでもない。

マリーナの教官、じゃなかった、営業課のサブリーダーの富田さんが
「ちょっといっしょに乗ってみましょうか」
といってマリーナ内でモデル操船をしてくださったので、やっとコツがつかめた。
このボート、操船は車に近い感じといったらいいのかな。

デッドスローでも速すぎるレスポンスには「チョン、チョン」と短いタイミングでクラッチをつなぎ、すばやくステアリングを当てる。なるほど、なるほど・・・。
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海に出るととにかく駆動系の効率がいいので速い。

2500回転くらいまわせば軽く20ノット超えする。目線が低いので速く感じる。
低速でも高速でも、ハンドル操作に対するレスポンスは極めて良く、自由に曲がる。
超小回りでクルクル旋回もするからバウスラスターは絶対いらない。
 
ただ、29フィートのシャフト艇に比べると(比べるのはおかしいが)、横揺れとか引き波を乗り越えたときのたたく感じとかはやっぱりダイレクトな感じはある。まあ、日本一周とかするボートではないので近場では十分すぎるくらい。
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あっちでクルクル、こっちでクルクルのへんな練習運転が続いて、さくらがばて気味に。
 
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セントレア空港の沖からの眺め。この辺りで釣れるのかな。
  
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風が3〜4mくらいあったけど、ほとんどボートが流されないのは流石ポーナム26Lです。
「はい、合格」の雰囲気で着岸。7年ぶりのポーナムはとても新鮮でした。
 
特筆すべきなのは「燃費の良さ」だ。
40分くらい遊んでいたけど使った燃料は6.5リッター。1000円ちょっとの燃費でセントレア空港周りの海を楽しめた。クーラーも全開だったけどすごいんじゃないか?

バースに着けた後は陸揚げから船体の洗浄まですべてお任せで、僕たちはサロンでジュースをいただいているだけ。これもちょっと新感覚だよね。