プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

海の小道具

    ウィルコムのAirEDGE

    航海中にもインターネットに接続して気象情報、宿泊地情報、港情報などを調べたい。そのためには海上からインターネット接続するめの通信装置が必要となる。

    この種の装置はいろいろと選べるが、今回選択したのはウィルコムのAirEDGEだ。これを選択したのはまみちゃん。
    料金はいろいろなコースがあるが、ネット25というプランを選択して、年間割引で月額4825円定額請求とのこと。

    選択時に役立つ比較データは他のブログに任せるとして、僕たちはこのエアエッジをユーザの立場でレポートしていこうと思う。

    使い方としてはパソコンのUSBに差し込み、ドライバをインストールするだけ。あらかじめ購入時に各機種ごとに利用契約を結んでいるのですぐにAirEDGEを使用できるようになる。使用時にはアイコンをクリックして回線に接続するだけだ。

    通信エリアはほとんどの漁港やマリーナで接続可能だから問題はない。海岸沿いならば移動中でも接続ができそうだ。回航時にもいろいろなポイントで使用してみたい。

    回航中はマリーナでの接続が圧倒的に多いはずだ。
    出航前に天気予報や警報を確認したり、次の停泊地のホテル情報を調べたり、ブログに書き込みをしたりするのはマリーナやホテルで行なう。
    AirEDGEによるインターネット接続はマリーナで接続ができれば事実上問題はない。もちろん、インマルサットとか衛星通信とかお金をかければいくらでも「いつでもどこでも」ができるが、小型船舶で使うのはもったいないだけだ。

    昨日は某大学のキャンパスでソフトウェアのコンペがあったのでこのAirEDGEを持って行った。速度は4xパケットで128kbps。動画などもなんとかこなすことができる。実際にはエアエッジでのプレゼンテーションはしなかったのだが、わりとストレスなくつながる速度が出ていた。もちろん、画像なしのブログやメールだけならば問題はない。
    これまで一度も接続に失敗したことがないので、多分、安定して使用できると思う。

    遠隔地でマリンエンジンを診断

    マリンエンジンは信頼性が命。でも故障する前に不具合や不調が現れた段階で事前に症状をパイロットに知らせてくれればなおいいだろう。

    車のエンジンの場合、かなり故障原因や不具合がわかるようになっている。これはエンジンにコンピュータが接続されていて
    故障が起こると各種センサーから得られた情報を解析し、エンジンについているセンサーのデータと
    起こったエンジントラブルの状況をログに保存するというものだ。

    マリンエンジンにもエンジンのセンサーのデータと故障の状況をログにとる機能をつけられないのだろうか。
    さらにそれを遠隔地に知らせる通信機能をつけることはできないか。
    マリーナにアンテナを設置して数メートル離れたところにある受信機でエンジンの状況のログをとるだけでも、ものすごく安心感が違う。

    マリーナに帰ってきたとき給油中にボートのエンジンのボードコンピュータと通信してエンジンを診断する。
    これでこの船のエンジンがどんな状況になっているか、かなりスクリーニングできる。
    問題がある船はオーナーに連絡して修理にかかるというものだ。
    メンテナンスの売り上げも上がるし、オーナーも安心するし、お馬鹿な海難事故も激減して海上保安庁も喜ぶと思う。

    さらに進んで、インマルサットや携帯電話と通信するためのインターフェースをつくり、
    海上で運悪く故障してしまった船と通信して適切な「アドバイス」をパイロットに送って自力で回復することを支援する。

    トヨタさん、ヤンマーさん、ヤマハさん、だめでしょうか。

    三洋電機の「DMX−CA65」が届いた!!

    このカメラ、「日常でも水中でもどのような場所でもムービー撮影を楽しんでいただけます」が売り。潜れるってすごいよね。プレジャーボートにぴったりのデジタルムービではないか!! はじめはデジタルカメラではプロも勧めるEOSKissを持っていこうかとも思ったがどうも海水が怖い。それに動画がとれないし。

    録画方式はMPEG−4。1GBSDメモリーカードで約80分。今使っているカメラの4GBのSDがあるのでそれを持っていこう。

    「DMX−CA65」はWEB用のビデオ撮影モードもあるので、簡単なステップでこのブログにアップができそうだ。もちろん三洋のビデオカメラらしく普通の写真も撮影できる。しかも600万画素。PC+エッジと携帯用のモデムを持っていくので、船中でのブログ編集も可能だ。価格も凄い。ネットで購入したので税込み30,000円を切っていた。この性能で。安いと思う。

    「波がすごかったんですよ!」といくら説明しても写真を見せるとどうってことなさそうだったりする。その点、動画は臨場感が伝わっていい。

    撮影テーマとしては・・・
    (1)北海道西海岸の奇岩が続く海岸線を走るミノア
    (2)津軽海峡大間のマグロ船団
    (3)春の松島
    (4)素人釣り大会
    (5)各地の停泊地(海側から見た港の景色 遠景・近景)
    (6)マリーナから近い温泉の情報
    (7)現地の居酒屋・旅館・ホテルレポート
    (8)プレジャーボートのまーくん料理
    (9)船上パーティ
    など、いろいろ。今から撮影が楽しみだ。
    DMX−CA65

    愛用の時計はカシオのオシアナス

    愛用の時計はカシオのオシアナス OCW-M7000。新しいモデルが出ているが基本は変わらない。電波時計で5ドライブ。

    この腕時計で気に入っているのは潮汐情報がタイドメーターに表示されること。現在、<満潮>か<干潮>か<それ以外>かがだいたいわかる。

    NTPマリーナ高浜の出入口は愛知県三河湾、衣浦港の奥にある。要するに海というより川。浅瀬もあるから大潮のときはびびる。自宅のある名古屋のテレビ塔付近から高浜マリーナまで名古屋高速→知多半島道路と乗り継いで45分。高速に乗ったときタイドメータを確認。到着の時刻の潮汐が確認できる。これって意外に心構えになって便利。

    防水もばっちりなので、シーレイで遊ぶときも屋久島で泳ぐときもボンガロン島でスキューバやるときもいつも腕にはめて遊んだ。
    けっこう高級感があるのにこうしたハードな遊びもできるところが気に入っている。

    海外で時差を調整するのはとても簡単だ。一番長い針で国を示す。ただ、手首を曲げるとDボタンが知らないうちに押され、他の国(マレーシアのはずが日本に)になっていることがあってドキッとすることもあった。

    これまでで一番気に入っている時計だ。
    カシオ オシアナス7000
      blue-7
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