プレジャーボート航海記

Minor29で行く日本沿岸の旅。Minor29の購入から北海道〜横浜ベイサイドマリーナまでの回航・港・観光・宿泊情報。横浜から沖縄までのクルージングも成功、様々な寄港地での人情をご紹介。

ミノア29のメンテナンス

    ビルジの油の原因

    ビルジがにごっていて、油が浮いていた原因がわかった。

    前回、船を動かしたときの帰り、波にあおられてサラダオイルがふっとんだ。そのとき、500CC入りのオイルの半分くらいを床にこぼしたことがあった。その油がビルジポンプで排出されたわけだ。

    考えてみればそこにいきなり油はこないだろうというところだ。

    こぼれ落ちた油はまみちゃんがすぐにふき取り、床はきれいにしてくれていたが、ビルジが溜まるところにもサラダ油が落ちていたことまでは気がつかなかった。床も上げてきれいにしなければいけない。でも、原因がわかってよかった。

    アダックスの塗装 2回目

    久しぶりに木製ハンドレールの塗装を上塗りした。ここのところ、塗装色が薄くなってきたように思う。前回が11月29日だったから4ヶ月以上経過したことになる。本来ならば2〜3ヶ月に一回は重ね塗りしたいところだが、冬場はどうしても寒くて億劫だし、あまり傷みも少ないようだ。

    塗料は前回と同じ足立ヨット造船企画のアダックススーパー。アダックスはステン系の塗料でたいへん塗りやすい。

    前回の塗装では養生をきちんとした。ビニルで覆いをかけ、養生テープで止めた。だたそれが良くなかった。養生テープが破れてハルに残ってしまったところがあって、ほっておいたら汚くなってしまった。

    そこで、今回は養生をおこなわずにそのままペタペタとアダックススーパーをハンドレールに塗っていった。もちろん、時折、塗料のしずくがハルに落ちる。でも、トルエンでふき取れば簡単に取れるのでこちらの方がいい。

    表側は実に楽しい作業だ。簡単にきれいになっていく。問題はハンドレールの裏。ヨガの三角のポーズのような格好を長時間続けて塗っていく。これはきついが、まあ体にはいいのかもしれない。

    今回はメンテナンスなのであまり変わり映えしなかったが、それでいいのだと思う。こうしたメンテナンスをすることもボートの楽しみのひとつだ。

    帰りは一人だったこともあってアルピナをちょっと飛ばした。窓を開けて走ると、とてもいい音を響かせる。途中で4台連なって走るフェラーリの軍団に遭遇した。家まで同じ方向だった。横浜の街中の人はほとんどフェラーリが連続していることに気付かないのか関心がないのか・・・。音も静かだったし。交番から外に出て交通の安全を見守っているお巡りさんはさすがにフェラーリ軍団を目で追っていた。
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